「非常食って何をどのくらい買えばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
多すぎると保管場所に困り、少なすぎると災害時に足りなくなります。この記事では、家族4人を想定した非常食の選び方と具体的な備蓄量をわかりやすく解説します。
非常食は何日分必要?
以前は3日分が目安とされていましたが、近年では大規模災害に備えて7日分の備蓄が推奨されています。
理由は、大規模な災害ではライフラインの復旧に1週間以上かかることがあるからです。まずは3日分から始めて、徐々に7日分に増やしていきましょう。
家族4人の備蓄量の目安
水の備蓄量
大人1人あたり1日3リットルが必要です。家族4人・7日分の場合は以下の通りです。
- 計算式: 3リットル×4人×7日=84リットル
- 目安: 2リットルのペットボトル42本
これは飲料水と調理用の水を合わせた量です。
食料の備蓄量
家族4人・7日分の場合の目安は以下の通りです。
- 主食(ごはん・パン・麺類): 84食分(3食×4人×7日)
- おかず(缶詰・レトルト): 84〜168個
- 間食(チョコ・ビスケット): 適量
とりあえず家にあると安心!水だけで食べられるごはん↓
アルファ米12種類セット (非常食・保存食)
長期保存食でパンがお好み方はこちらし↓
ボローニャ 缶deボローニャ12缶セット【賞味期限3年以上】
いざという時も普段食べている味を食べたい!という方向け↓5年以上の賞味期限あります!
常備用 温めずに食べられるカレー職人
非常食の定番といえばこれ↓
井村屋 えいようかん 60グラム
非常食の選び方4つのポイント
1. 調理不要で食べられるものを選ぶ
災害直後は電気・ガス・水道が使えないことがほとんどです。お湯や水を加えるだけで食べられるアルファ米や、そのまま食べられる缶詰・レトルト食品を中心に選びましょう。
2. 賞味期限が長いものを選ぶ
非常食は賞味期限が3年〜5年以上のものがおすすめです。期限が短いものは管理が大変になります。
3. 食べ慣れた味のものを選ぶ
災害時はストレスが高まります。食事だけでも普段と近い味のものを食べられると、気持ちが落ち着きます。事前に一度食べてみて、家族の好みに合うか確認しておきましょう。
4. 栄養バランスを考える
主食だけでは栄養が偏ります。以下のものを組み合わせましょう。
- タンパク質: 肉・魚の缶詰、レトルト食品
- ビタミン: 野菜ジュース、ドライフルーツ
- エネルギー: チョコレート、ビスケット
おすすめの非常食リスト
主食
- アルファ米(白米・炊き込みご飯など)
- カップ麺・インスタント麺
- パックごはん
- 乾パン・保存用パン
おかず
- 肉・魚の缶詰(サバ缶・ツナ缶など)
- レトルトカレー・牛丼の素
- インスタント味噌汁
- フリーズドライ食品
その他
- カセットコンロ・カセットボンベ
- 使い捨て食器・割り箸
- ラップ(食器に敷いて洗い物を減らせる)
ローリングストックで無理なく備蓄
非常食を買ったまま何年も放置すると、気づいたら賞味期限切れになっていることがあります。そこでおすすめなのが「ローリングストック」という方法です。
ローリングストックとは: 普段から非常食を少し多めに買い置きして、食べた分だけ買い足す方法です。
- 賞味期限切れの心配がなくなる
- 普段から食べ慣れた食品を備蓄できる
- 災害時の食事ストレスが減る
まとめ
非常食の備蓄は「完璧に揃えよう」と思わず、今日できることから少しずつ始めることが大切です。まずは近くのスーパーで缶詰を数個多めに買うところから始めてみましょう。
家族の命を守る備えは、今日の小さな一歩から始まります!
