はじめまして、防災安心ガイドの運営者「KUJIRA」と申します。このページにアクセスいただき、ありがとうございます。
このサイトは、私自身が東日本大震災を福島県で経験したことをきっかけに、家族や友人、そして同じように防災に不安を抱える皆さんに向けて、実体験に基づいた防災情報を発信しています。

運営者プロフィール
| 名前 | KUJIRA |
| 出身 | 福島県 |
| 現住所 | 関西 |
| 年代 | 40代 |
| 家族構成 | 妻・子ども |
| 被災経験 | 東日本大震災 |
| 防災関連の学び | 救命講習等のイベントに参加 |
| SNS | X(旧Twitter)@anshin_bousai |
このサイトを始めた理由
東日本大震災で目の当たりにした「備えの重要性」
2011年3月11日、東日本大震災のとき、私自身は幸運にも大きな被害を受けずに済みましたが、家族や友人、親族は深刻な被害に遭いました。
家族は約1週間の停電を経験し、親族の家では約1ヶ月にわたって断水が続きました。自宅も無傷ではいられず、壁にひびが入り、棚が倒れ、食器が割れ、お墓の墓石まで倒れ、家族が怪我をするなど、さまざまな被害を受けました。
テレビやニュースで被災地を見るのと、実際にその場で生活するのとでは、感覚がまったく違います。「水と電気がない生活が1週間以上続く」という現実を経験して、それまで漠然と考えていた防災の重要性が、はっきりと自分ごとになりました。
それをきっかけに、私は少しずつ自分なりの防災対策を始めるようになりました。
家族が増えて、防災を本気で見直すことに
その後、私自身に子どもが生まれ、守るべき家族が増えました。一人の備えと家族の備えはまったく違います。子どもの分の食料・水・衛生用品が必要になり、避難ルートも子連れを想定して考え直す必要が出てきました。
40代になり、自分たち夫婦も若い頃のように身軽に動けなくなったことも実感します。「もし今、震災級の災害が起きたら、家族全員で乗り切れるだろうか」という不安が、防災対策をさらに強化するきっかけになりました。
同時に、親世代も60〜70代になり、自分たちだけでなく親世代の備えも考える必要が出てきました。高齢者の備えは、若い世代とは違う配慮(薬・食事・避難の身体的負担)が必要です。
関西在住、南海トラフへの備え
現在、私は関西に住んでいます。関西では南海トラフ地震に関する情報を日常的に目にする機会が多く、近い将来、高い確率で発生すると予想されている南海トラフ地震への備えの重要性を強く感じています。
東日本大震災の経験を持つ者として、これから起こりうる大規模災害に対して、自分の家族はもちろん、周りの友人や読者の皆さんにも、できる範囲の備えをしてほしいと願っています。
このブログを始めた目的
このブログ「防災安心ガイド」を始めた目的は、大きく3つです。
- 家族と自分の防災対策の記録と整理として活用する
- 身近な友人や家族にも防災情報を共有して、周りの大切な人を守る輪を広げる
- 同じように防災に不安を持つ全国の皆さんに、実体験に基づいた情報を届ける
私は防災士などの資格を持っているわけではありません。専門家でもありません。それでも、東日本大震災を間近で経験した一人として、現実に何が起きて、何が役に立ったのか、何が足りなかったのかを、等身大で発信していきたいと考えています。
このブログで大切にしている3つのこと
1. 完璧を目指さず、できる範囲から始める
防災を「完璧にやろう」とすると、いつまでも始められません。「今月はペットボトルの水、来月はモバイルバッテリー」のように、月に1〜2品ずつ揃えるくらいの気軽さで始めるのが、結果的に長続きします。
2. 家族構成・年代に合わせて備える
一人暮らし・夫婦・子育て世帯・高齢者世帯、それぞれで必要な備えは違います。このブログでは、画一的な「最低限の備え」ではなく、家族構成や年代別に最適な備えを提案するように心がけています。
3. 一次情報と公的情報を必ず参照する
私は専門家ではないので、防災情報を発信するうえで、内閣府防災・気象庁・消防庁・各自治体などの公的機関の最新情報を必ず参照するようにしています。商品紹介の記事でも、特定のメーカーへの偏りがないよう、複数のブランド・価格帯から比較する姿勢を貫いています。
このブログで発信している内容
- 地震・台風・水害・停電など災害別の備え方
- 家族構成別(一人暮らし・夫婦・子育て・高齢者)の防災リスト
- 防災グッズ・防災セット・ポータブル電源・非常食などの比較レビュー
- 避難所・在宅避難・車中泊避難など、状況別の対応
- 南海トラフ地震・大規模災害への備え
- ペットや高齢者がいる家庭の防災対策
読者の皆様へ
東日本大震災から年月が経ち、被災地の状況も少しずつ変わってきました。それでも、「いつ・どこで・誰に災害が起きるか分からない」という事実は変わりません。
このブログの記事が、皆さんの「今日できる小さな一歩」のきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。読者の皆さんとそのご家族が、いつか起きるかもしれない災害を、少しでも安心して乗り越えられますように。
ご質問・ご感想・記事リクエストなどありましたら、お問い合わせフォームまたはX(@anshin_bousai)へお気軽にご連絡ください。
防災安心ガイド 運営者
KUJIRA